デキちゃうけど、ナカでもいいよね。無料立ち読み

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。
作者：神寺千寿
ジャンル：凌辱、ロリ
全2話

 
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デキちゃうけど、ナカでもいいよね。あらすじ

1ヶ月前に由菜に告白しているタケシが、父親の仕事の都合で北海道に引っ越す事となった。
 
まだ由菜は告白の返事はしていないが、気づいたらタケシと一緒にいる事が多くなっており、二人は付き合っているような状態だった。
 
タケシから「いっしょに宿題やんない？」と言われ、タケシの家に行く由菜。
 
そこで二人は初めてのキスをする。
 
タケシはもっと先までやろうとするが、突如部屋を訪ねてきた兄から「空手のオヤジから電話が来てんぞ。サボってんじゃねー。」と言われ、一時的に席を外す。
 
「やっべー！忘れてたー！ゴメン由菜ちゃん。ちょっと待ってて！！」
 
バタバタバタ・・・
 
由菜はタケシの兄を見て、固まっていた。
 
なにせ、タケシの兄は昔、由菜を犯した人物だったから。
 
「あー、あん時の？マジ？へえー。」
 
どうやら、タケシの通う空手教室の先生はかなり恐いらしく、サボったことを電話じゃ許してもらえず、直接謝りに行ったため、タケシが戻ってくるまで1時間くらいかかるらしい。
 
その時間を活用し、タケシの兄は由菜を自分の部屋に連れ込み、イタズラを始める。
 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。登場人物

由菜
かなりおとなしい娘。そのため、あまり主体性がないように見える。タケシとのキスはその日が初めてだったが、キス自体は初めてではない。
 
広瀬タケシ
1ヶ月前に由菜に告白している。きちんとした返事はもらえていないが、由菜とよく一緒にいる間柄にはなれている。
 
タケシの兄
もう一人の仲間と共に昔、由菜を犯している。由菜が弟の彼女（？）だったため、偶然再会する。
 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。感想

由菜ちゃん、おとなしすぎて何考えているか分からん(;´Д｀)
 
あんな自己主張がないくせ、あんな可愛かったら、そりゃ男に狙われても仕方ないわ。
 
「この娘相手だったら何やっても大丈夫」みたいな変な安心感あるもん。
 
それにしてもこの作者さんの絵、可愛らしいですね。
 
もしかしたら、作者さん、本物のロリ○ンなんじゃないですか？？
 
そうじゃないと、あの絵は書けない。そう思っちゃうくらいロリ○ンに響く絵を書いてくれています。
 
というワケで、この漫画はロリ○ンの自覚がある方にオススメです。（え？私ですか？私も少々ロリ○ンかもｗ）
 
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